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1. クレーム対応の基本フロー

どのようなクレームであっても、一人で抱え込まずに組織として対応することが鉄則です。

報告の優先順位

問題が発生した(または発生しそうな空気を感じた)場合は、直ちに以下の順序で報告し、指示を仰いでください。
1. 代表
2. 社長(代表が対応中の場合、または収拾がつかない場合)

最終判断

料金の減免、返金、出入り禁止措置などの最終的な判断は、すべて「社長」が行います。 キャスト独自の判断で勝手な約束は絶対にしないでください。


2. 現場での初動対応

キャスト自身で対応して良い範囲

以下の軽微なミスに関しては、その場ですぐに心からの謝罪を行い、迅速にリカバリーしてください。
飲み物・おしぼり等をこぼした場合: 即座に新しいものを用意し、誠意を持って拭き上げ・交換を行ってください。

即報告が必要なケース

上記以外の、特にお客様の感情を害している場合や金銭・ルールに関わる場合は、即座に代表・社長へ報告してください。
言葉遣い・態度に関する指摘を受け、空気が悪くなった場合
テーブルマナーの不手際を指摘された場合
料金(会計)に関する不満が出た場合


3. よくあるクレームへの対処法

待ち時間に関する不満

当店ではあらかじめ待ち時間が発生する可能性について了承をいただいておりますが、お客様が不満を感じている場合は、以下の言葉でお詫びを伝えてください。
「お待たせしてしまい、誠に申し訳ございません」
※放置せず、合間にお声がけをすることが重要です。

テーブルマナー・態度に関する不満

ホストとしての基本(マナー・言葉遣い・立ち振る舞い)に対するクレームは、プロとして真摯に受け止める必要があります。
– その場での反論は一切禁止です。「ご指摘ありがとうございます」と受け止め、速やかに改善してください。

料金に関する不満


4. 内部トラブル・爆弾行為への対応

キャスト同士のトラブルや「爆弾行為(他キャストの客への営業)」によるクレームや揉め事が発生した場合のフローです。


5. キャストへのメッセージ

「クレームの裏には必ず『もっと良くしてほしい』という期待が隠れています。言い訳せず、まずは誠実に謝罪し、すぐに管理者に頼る。このスピード感があなたの評価を守り、店全体の信頼を守ります。」