備品管理・発注マニュアル
1. 備品管理の目的
STRIVEでは、キャスト全員が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、共益費を活用して店内の共有備品を維持・管理しています。必要な時に必要なものが不足していない状態を保つことは、プロフェッショナルとしての基本です。
2. 管理対象の消耗品
在庫状況を常に把握し、不足のないように管理すべき主な消耗品は以下の通りです。
2.1 飲み物関係
- 割り材: ミネラルウォーター、緑茶、烏龍茶、炭酸水、コーラ、ジンジャーエール等
- お酒類: 缶もののお酒類、焼酎ボトル類
- その他: ティーバッグ、コーヒー、店舗で使用するその他の飲料ストック
2.2 フード関係
- 乾き物: おつまみ、スナック類、チョコレート等
- 提供用消耗品: お箸、紙皿、ストロー
2.3 備品・アメニティ関係
- 営業用備品: ライター、コースター、マドラー、伝票
- ヘアケア・美容: ワックス、ヘアスプレー、ケープ、ドライヤー、ヘアアイロン類
- アメニティ: 綿棒、ウェットティッシュ、マウスウォッシュ、あぶらとり紙
- 衛生・清掃: トイレットペーパー、芳香剤、消臭剤、洗剤、ゴミ袋、絆創膏
3. 日次の管理フロー
3.1 営業前のチェック(開店作業)
- 消耗品(ワックス、スプレー、アメニティ等)の残量を確認し、少なくなっているものは補充または予備を取り出す。
- アイロンやドライヤーが正常に動作し、断線などがないか安全性を確認する。
3.2 営業終了後のチェック(閉店作業)
- 使用した機器(アイロン・ドライヤー)の電源が落ちていることを必ず確認し、コードを綺麗にまとめて所定の位置に戻す。
- 消耗品の残量が「空」または「極めて少ない」ものがないか最終チェックを行う。
4. 発注・補充のルール
4.1 在庫の不足に気づいた場合
- 消耗品のストック(予備)が最後の一つになった時点で、必ず代表または社長へ直接報告してください。
- 完全に無くなってからの報告では、日々の営業に支障が出るため、余裕を持ったタイミングでの報告を徹底してください。
4.2 機器の破損・故障
- ドライヤー、ヘアアイロン、その他の店内設備が故障・破損した場合は、直ちに代表または社長へ報告してください。
- 故障したままの使用は火災や怪我の原因となり非常に危険です。
5. 備品の扱いに関する注意
- 共有備品は店外への持ち出しを一切禁止します。
- 乱暴な扱いや不注意による破損が認められる場合、「違約金・控除マニュアル」に基づき弁償等の対象となる場合があります。大切に扱ってください。
このマニュアルは、備品の追加や運用の変更に合わせて随時更新されます。